麦星
アークトゥルスという星について。
和名は麦星です⭐️
アークトゥルスは何故か最近ウイルスの名前にも使われていますが
何故、星の名前を使うのでしょうね。
眩く光る美しい星です。
アークトゥルス、デネボラ、スピカの3つを結んで春の大三角と言われてるので
アークトゥルスとスピカは夫婦星なんて呼ばれる事も( *´艸`)
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アークトゥルスからメッセージきたので書きます。
言葉一つについても、何についても，いい・悪いだけで判断しないで
もっと広い視点でみる。
見た目やメディアなどに惑わされず、真実をみる
勝手なイメージに固執しないで、多面的に物事を捉える。
人間は固定概念に囚われていると伝えています。
っていうのが深い意味でのメッセージみたいですね。
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もう少しわかりやすく私の解釈や観点を混じえて具体例をあげると、、
〇〇人だから〇〇とか、
〇〇県、〇〇国だから〇〇うんぬんとか
〇〇だからヤバいとか
（〇〇は人によって連想されるものが違います）
そういうの全部ひっくるめて
色眼鏡というか思い込みというか
なんかそういう短絡的思考？を一旦切り離して
もう一度フラットにみてみよ？ってこと。
もちろん人間の防衛本能として警戒するのはわかる。
でもそれで差別したりいじめたり、問答無用で攻撃したりするのは違うでしょ、
って話。なかなかディープな話だけど必要なこと。
自己を含めた人を尊重して生き、
人が人である限り（失敗することもあるけど、仮に過ちをおかしても）何度だってやり直せる。
ああ、これは違うな、本来の自分からズレてるなって気づいて
立ち止まって軌道修正かけるの。
大人が差別や偏見持ってたら、子どもにいじめ問題をどう問うの？
…って事でまず胸を手を当てて自分にはそういう意識や態度とってなかったか
問いてみよう。俯瞰し内省したら、次からは変えてみよう。
いいも悪いも裏と表。表裏一体です。
自分に害があるんじゃないかと思ったり、
自分とは違うわからぬものへの防衛本能と恐怖心が
他者への批判や攻撃性として強く現れます。
その本能と機能を否定するんじゃなくて認めつつ、意識と行動を変えていく感じ。
ありのままをみて、そこに感情や想念をいれずに冷静に判断する。
全ては自分と同じ、自分の中にある者として捉えるならばそこに悪も善もない。
ただあるがままの自分を受け入れるだけです。
受け入れるまでいかなくても、受け止める。
相手の立場になって考える。
相手の立場になって本気でみれたなら、
当事者にしかわからぬ苦労や悲しみを垣間見えることができるだろう、
その時自分はどう思うのか、
今一度考え直してみよう。これは全体のテーマです。
表面だけ見て本質を見失うな、って事ですね。
最後まで見ていただいてありがとうございます。
